桜を守り育てる会では、地域に植樹された桜が毎年きれいな花を咲かせられるように様々な活動に取り組んでいます。
目次
活 動 内 容
\わたしたちの取り組み/




年間の活動予定
桜の木が長生きするためには、年間を通してケアが必要です。
そのため桜を守り育てる会では、年間を通して桜の木の保全活動に取り組んでいます。
春 | 施肥作業 土壌改良 | 春剪定(つぼみのついた枝を会員にプレゼント)
夏 | |
秋 | 講演会の開催 | 枯れ枝の剪定
冬 |
※桜の樹木診断は通年に渡って実施しています。
将来的な構想
NPO法人桜を守り育てる会では、10年~20年の時間をかけて実現を目指している構想があります。
北広島市最大の桜の名所を造る

北広島市内には、千歳川の支流である輪厚川が流れています。
その河川敷では改修工事が行われており、ここに広大な桜並木を造成していきたいと考えています。
それが実現すれば、きっと北広島市最大の桜の名所になるはず。
10年…20年以上もかかるかもしれませんが、今からコツコツと取り組みを積み重ねて参ります。

【進捗状況】
R7.8月 | 完成予想図のパース作成を開始 |
