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地域の桜の実態調査

桜を守り育てる会,活動内容

桜を守り育てる会では、地域の公園や道路、河川時期などに植えられている桜の実態調査をしています。

桜の木が病気になっていないか(てんぐ巣病やサクラこぶ病など)、枝と枝がぶつかりあっていないか(剪定が必要)・・・。

「植えっぱなし」では、桜は育ちません。手をかけてこそ、未来へ残せる宝です。

記念植樹したけれど、そのまんま放置されている桜。

実際のところ、どんな状態になるのかいくつかのの事例を紹介します。

支えの樹木と成長速度が合っていない桜の木

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この写真は、桜の樹と支えの木を丈夫な細紐でグルグル巻きにして、成長を害しているものです。

樹木が真っ直ぐ育っていないことは、見上げてみると明らかです。

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桜のなど街路樹が年々大きく成長するの当然です。

もともと細紐は樹木と支柱同じ高さだったのに、今は高さが異なっている・・・。

桜の樹は、成長を阻まれて苦しんでいます。

過密植樹された桜の木

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こちらは、北広島市の旧島松駅逓周辺の桜。

過密植樹の結果の写真です。

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間伐したら、こんなにたくさんの小枝が・・・!

そして、環境整備後の光景はこうなります。

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太陽光線も地面に降り注いでいるのが明らかですね。

過密植樹されたまま放っておかれると、太陽の光は届きにくく、風通しも良くないため、桜の木の病気が蔓延しやすくなります。

過去に実施した実態調査

桜を守り育てる会,活動内容
R7.6.8旧島松駅逓所線の付近の桜を調査中
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