R7年11月4日に恵庭市にある桜並木の植樹見学と実地調査に行ってきました。
場所は恵庭市役所の裏にあるグリーンベルトで、ちょっとした息抜きに良さそうな穴場スポットです。
樹木医の金田先生の他、NPO法人桜を守り育てる会からは4名参加しました。
目次
恵庭市役所裏グリーンベルトの桜植樹

当日は午前中の早い時間に恵庭市役所に集合し、さっそく裏のグリーンベルトに移動です。
樹木医の金田先生から、植樹のコツだけでなく準備の方法や肥料について具体的なレクチャーがありました。

桜は長寿の木ではありますが、それは植樹の段階で適切な処置をしてこそです。

適度な深さと大きさの穴を掘ってから、桜の木にとって心地よいように各種の土を配合し、地面を整えていきます。

当日はポカポカと本当にいい天気で、晩秋の小春日和といった感じ。
参加者にとっても、程よい運動になったのでは?

当法人の代表もカメラ目線で、にっこり~です。

植樹後は根元に落ち葉を沢山乗せて、風で飛ばないようにネットで保護されていました。
こんなやり方もあるのですね。
もっと色々な方法を知りたい!と感じさせるひとときでした。
見学させて下さったことに感謝です!
既存の桜の状態は・・・
今回の主目的は「桜の植樹」でしたが、我々NPO法人桜を守り育てる会としては、元々植えられていた桜の様子も気になります。
実際に現地調査をしてみると・・・。

テングス病になっている桜の木がチラホラと散見されます。
こちらもそうですね。

こちらの桜の木は、どうやらサクラコブ病の様相です。

そしてもうひとつ驚いたのが剪定方法です。
桜の木のてっぺんがバッサリと、まるで定規で線を引いてなぞったように剪定されていますね。

何か理由があるのでしょうか・・・。
花芽がついている小枝が残っていれば春には開花するものの、人工的な光景になりそうではあります(良し悪しの話はさておき)。


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