桜を守り育てる会では、地域の公園や道路、河川時期などに植えられている桜の実態調査をしています。
桜の木が病気になっていないか(てんぐ巣病やサクラこぶ病など)、枝と枝がぶつかりあっていないか(剪定が必要)・・・。
「植えっぱなし」では、桜は育ちません。手をかけてこそ、未来へ残せる宝です。
過去に実施した実態調査

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日時 | 場所 | 参加者 |
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R7年5月28日 | 北広島市内の公園・道路 | 稲田保子氏(北広島市議)、北広島市役所(土木事務所)、藤原仁氏(北広島市森林ボランティアメイプル)、桜を守り育てる会メンバー |
R7年6月8日 | 北広島市内 | 金田正弘氏(樹木医)、桜を守り育てる会メンバー |